日記

日本語の練習

就活を終えた

就活を終えた

地元の機械系メーカーに行くことになった

研究テーマに思い入れは無いが、全く活かせないところになったということとvorkersの評価が酷いということがあって就職先には満足していない

 

就活の流れはだいたい次のような感じ

3月頭から始めた

行きたい大企業数社にエントリーしどっかしら引っかかるだろうと考えていた(実際研究室の同期の一人は4月中には大企業への内々々定を得ていた。)

それから4月頭4月半ば5月頭5月半ばに1社づつ落ちた

4月頭に落ちた企業の面接では面接官が僕が志望してる部署の存在を知らなかったというのもあって落とされたことに納得がいっていない

4月半ばに落ちた企業は間違えて他所が第一志望だと口を滑らせ、面接が苦手だと自覚した。

ここで、いろいろな就活支援サービスから10社近くにエントリーした

5月に落ちた2社は最終面接で研究について褒められたり、リクルータと仲良くしていたりしたからよっぽど受かるだろうなあと思ってた

5月頭には研究室の同期は皆すでに内々々定を得ていてめちゃくちゃ焦った

 

5月半ばに落ちた企業の選考待ちの間にある会社を受けた

そこは自由応募で進めるつもりだったんだけどトントン拍子で話が進み選推薦書出したら内々定を出すと言われたからもう決めちゃうことにした(他所は選考辞退した疲れてた)

 

コーディングテストとかあった会社を除いて面接では能力の差異なんかほとんどみられてないと感じた(ロボコンで活躍したとか具体的なエピソードがあれば違うと思うけど)

そもそもまともに研究してない僕が各社から研究の専門性が高いとか意義のある研究をしているとか言われてる時点で面接官に学生の能力を見る力なんかないと思う

結局コミュ力と面接官と相性がいいかなんだろうなあと思った。(僕のある1つの性質についても褒められることもそれを理由に落とされることもあった)

 

 

就活を通して明らかにコミュ力だとか常識だとかが足りていないと感じたから出来るだけ外に出て人と話そうと思う

研究室での研究はまともに出来ず消耗するだけだから最低限やって体外的に評価されるなにかしらをやっていきたい

しばらくは会社で頑張るけど、まともな院生生活を送れなかったコンプレックスを解消したいって気持ちがなくならなかったら大学院に戻りたい

 

 

ubuntuでエロゲ

エロゲのためにwindowsを買いたかったけど、お金がないからwineを使ってみることにした

OSはubuntu16.04

たぶん行けるだろうという具合に

apt install wine

とりあえずエロゲを動作させるのにdirectxは入れる必要があるだろうと思ったけどどういれたらいいかわからなくてググった

結局良くわからなかったがhttp://runit.blog.fc2.com/blog-entry-5.htmlを参考にさせてもらって

winetrick d3dx9

なんか行けたっぽい

ただこれでどうエロゲを実行したらいいのかさっぱりわからなかった

とりあえずぬきたし体験版をダウンロードして展開

まさか実行できないよなとexeをダブルクリックしたら体験版のウィンドウが開いて拍子抜け

そしてこんな簡単にできちゃうのかと感動

unixの仕組みとかさっぱりわからないんだけど

exeを実行しようとするとwineで開かれるようになってたりするの?

始終よくわからんかったけどとりあえず散財せずに済みそうでよかった(エロゲは買うが)

ディスクからインストールするのだと勝手が違うだろうし不安はあるけど…(コピー対策とかもあるだろうし)

 

 

 

ソフトウェアセンター?がやったら重くいので解決する方法知ってたら教えてください

入れなおしたりはしてみた

 

 

追記

ぬきたし買ってやろうとしたんだけど動画の形式がWMVでどうにもできんかった

 

 

はじめてTOEFLを受けた

まあ散々な有様だった

TOEICが700弱しか無い上に問題形式の確認すらせずに受けたからよくできるはずもなかったが

そもそも母国語も怪しいのに他所の国の言葉を話そうなんてのがおこがましいかもしれん

何故受けたかというと冬の院試に必要だからとりあえず受けてみたんだけどこの出来だと出願しないかなという感じ

readingは文法問題が無い分toeicより出来てそう

listeningは話が長すぎて意識が他に行ったり覚えてられなかったりでダメっぽい

speakingは酷くてそれぞれ2文ぐらいしか話せなかった

周りで黒いパスポートを持った未成年がすらすら話しててしんどくなった

writingは推奨されてるワード数の半分ぐらいしか書けなかった

内容も拙い

50点取れてるかなあ

場所は中野駅南口テストセンターとかいうとこだったんだけどトイレは男女一つづつしかないしパーティションプラダンで環境としてはよくなさそう

衝撃的だったのがハードウェアは日本語キーボードなのに入力方式がUSキーボードだったこと

どうなってんだよ…

なんか院試も諦める雰囲気だしなんとかやりたくない研究は避けれそうだしこのまま適当に院生っぽくない院生生活を続けていくのかなという感じ

 

説明下手の直し方

なんか定石があるんだろうか

僕の説明下手については1つ前の記事を読んでみればよく分かると思うしこの記事を読んでも分かると思う

いつからコミュ症を自覚したのかは覚えていないけれど高校生の頃にはカーネギーの話し方入門を読んでいたっぽい全くコミュ症は改善しなかったけど…

あの本は酷い本に思えたけど批判はたぶんamazonのレビューとかにしておいたから割愛する

 

こんな記事を書こうと思ったのは先日仲が良い(と僕が思ってる)先輩に就活とか自信なくて怖いという話をしたところ面接の練習をしてくれて、そこでもやっぱり説明がさっぱりわからないと言われたから

先輩曰く相手の持つ知識から話したい事柄まで筋道を立てて説明できていなくて話したい事の各方からそれを突っつくような説明になってしまっているんじゃないかということだった

他にも自分なりに思うところがあってこういった記事の締め方がわからないように色々な様式がわからない

実際、上の理由で書き始めたこの記事だけどどのように締めればいいかわからない

みんなオチとか考えてから書くんだろうか

 

やっぱりやめたい大学院

指導教員の適当な思いつきのために労働させられそうだ

こうなることを避けようと副指導教員や研究員にそれはやりたくないと言ってたんだけれど、そもそもその2人だってボスと話したくないだろうに、僕のために意見してくれるはずもなかった

どうしよう

この研究室にはいたくない

学ぶことはないし(同期も研究室ではソシャゲしかしていないし先輩はそもそも来ていない)、学歴コンプだからここで得られる学位に価値を感じない

かといって2月の院試はどこも枠が少ないし、就職するにしろ説明下手のコミュ症だから自分で語らずとも履歴書に書けばいい学会発表とかの経験は欲しい(それを得るのは今のままだとむずかしいしコミュ症でなかったとしても語れるものが何もない)

八方塞がりな希ガス

 

結局悩みの根源は学歴コンプなのかもしれないとも思う

いや、もちろん今の環境が嫌いだというのは大きいけれど

このまま研究室と距離をおきながら適当に過ごして適当な企業(研究室の先輩たちには多分所謂大企業に就職しなかった人はいない)に就職すると決められないのは学歴コンプのせいかなと

学ばず、そんな就職の仕方をして生き残っていけるのかという不安もあるけど

学歴以外で就職するために学部生の頃になにかやっておけばよかった

 

 

もっといい大学に入れるはずだった、もっと良い待遇が受けられるはずだった

なのにこのざまかと苦しくなることは多い

後期入学の他の人も就活に際してこういう思いをしてるんだろう

たぶん

 

今後どうするかだけど

2月入試を受ける、中退して就職するというのが今後心が楽そう

どちらも受からなければ意味がないけれど

それぞれ今いるところに残った場合に対する保険としてする事と時期が重なりそうなのが厳しい

けれど諦めるわけにも行かないし予定を見ながら色々調節していくしかなさそう

 

ふと思ったけど自分の有様に悩んで東奔西走するのは他の人はなかなかしていないようだし行動力はあるのかもしれない

大学院中退失敗

cha-p.hatenablog.com

 

ここで書いたように今いるところから脱出したかったから他大学を受験した

結果落ちた

願書出した後に志望指導教官が病んで枠が失くなったとか、そのせいで他大学を受ける機会が失われたとか、筆記は通ってたからその教官の枠があったならもしかしたら受かってたんじゃないかとか色々思うことはある

面接で答え方を変えればよかったとか第二志望の指導教員への挨拶をメールで済ませなければよかったとかそもそも第二志望の指導教員を他の人にすればよかったとか色々な後悔もある

けれど結果としては落ちた

逃げ場は無し

あと1年半今の環境に耐えることになりそう

「あのキ○ガイの指導と言えない指導に学費を払うのか」という苛立ちや、周りの院生が忙しくしているなか無為に学生生活を過ごす虚しさや焦りに…

もちろん暇な時間は有意義に使うつもりだけど

大学院生なのに大学院生らしく過ごせないことが青春コンプレックスを持っている僕には不安で仕方ない

来年度から研究室の環境は環境今より酷くなるようで教授よりまともで学生の指導をほぼ一任されてる副指導教員が来年度からは他の棟に行ってしまうらしい

指導がどうなるのかという不安

というより来年度からは指導と呼べる指導がないんだろうなという確信がある

学費払いたくねえな

そう言えば教授が共同研究してる企業と喧嘩して共同研究をやめることになったらしい

他社の特許を理由にやめることを切りだされたらしいけどそんなの最初からわかってただろうし教授とのやりとりに嫌気が差したんじゃないかと邪推してしまう

一番行きたいところだったからこの出来事が就活に響かないか不安

いろいろとつらい出来事が重なって心がつらいつらいなのです

とりあえずつらいつらいを誤魔化すためにバイトでもしようと思う

 

 

 

 

 

電動歯ブラシを買った

これまで歯間ブラシを使ってみたり歯の健康には人並みに気を使ってたつもりだったんだけど奥歯に磨けていないところがあったようで虫歯しなってしまった

それを契機にフィリプスの5000円ぐらいのやつを買ったんだけどこれがかなり良い

いくら磨いても取れずに諦めていた歯のザラザラが瞬く間につるっつるになった

定期検診で磨いてもらった時よりも明らかに滑らか

どうして今まで買わなかったんだろうという感じ

次はウォーターピックを試してみたい