日記

日本語の練習

つらいつらい

就活を終えて研究室に通うようになると酷いところに所属してると思い知らされる

最近は教授が更年期障害なんだろうか

なんにでも文句を言う

今日は机の上に本を置いていたら怒られた

とにかく酷い環境

いかに酷いかこれだけだと伝わらないと思うから過去の記事を見て欲しい

こう酷い環境に毎日いると毎晩どうしてこうなってしまったのか

あそこでこうしていたらこんな環境にいることはなかったんじゃないかと後悔する

少し前に去年受験したが入院して枠が失くなった某希望指導教官が年末に復活していたことを知った

それに気付いて筆記は受かってたから4月から入学させてくれとメールを出せていたら現状は変わっていたんじゃないかとずっと思い続けてツラくなってる

他人は自分の苦心を理解しようとなんかしないと思いながらもTwitterで愚痴を呟いてしまう

なんとか現状を変えたいけど努力が不運に無意味にされた過去に足踏みさせられる

そもそもあと1年で卒業という段になって何かできることがある気もしないけど…

どうしたらいいんだろうなあ

枠をなくしたあの教授が救ってくれたりしないだろうかなんてありえないことも考える

自分では英語やったり競プロやったりと後々役に立ちそうな何かをやるので精一杯で環境をごっそり変えるのは難しい

とにかく無為な日々が続いてつらい

なんとか現状を変える変える機会が欲しい

若さが欲しい