日記

日本語の練習

正直者が馬鹿を見るとは言うけれど

後輩が冬のインターンに向けてESを書き出した。

そのESの内容なんだけど、その後輩が書いたこともないプログラミングを言語を書けるということにしていると言っていて驚いた。

同期に流石にどうかと思うよなと話を振るとそんなもんだと言われてまた驚いた。

ESで嘘付くような奴と仕事したくないでしょと言うと馬鹿正直なやつと要領のいいやつだったら要領のいいやつと働きたいと言う感じに答えられた。

就活の面接と入社したあとの評価に相関がないという話を思い出した。

僕も嘘ついて就活してたら満足の行くところに就職できてたのかなあ…